ホワイトデーという日の存在自体が現代文化の矛盾を感じてやまない今日この頃。
男性諸君、別にホワイトデーと銘打たなくてもいつでも異性にプレゼントしていませんか?または先月にも書いたように、バレンタインデーと銘打った社交辞礼の貢物のお返しのために、一体いくら使っているんでしょうか?
大抵は大見栄張って倍返ししているところでしょう。それができる男性は別に問題ではありません。問題があるとすれば、「お返し」名目でホワイトデーに過剰な期待を寄せる女性のほうにあるんじゃないかと。
相手男性がバリバリに稼いでる若社長やホストでもない限り、多くの場合その期待が裏目に出ることがあります。故に女性の視点からは「男性は皆、軟弱者」といった誤認が生じるわけです。これが私の偏見だけで済むのであれば、現実はもっと楽なはずなのですが・・・。
今回のTBとはあまり関係が無いのですが、私もつい先日、妹にプレゼントをしました。時期がたまたまホワイトデーに近かったことで妹にどう取られたかはわかりませんが、私は妹の高校卒業の記念として渡したつもりです。
そのプレゼントとは、懸賞で当たったJemCereyのクロスペンダントです。
あの倖田來未がPRで着用したペンダントを広告で見たことから、もし当たったら私が持つよりも、妹に持たせるべきだろうと考え、使わずに取っておいたのです。
渡した日が丁度、高校の卒業式とホワイトデー間近という貴重なタイミングでもありました。以前であれば私から貰っても何も嬉しさを感じなかった妹も、この日ばかりは本当に喜んでくれたようです。
プレゼントはやはり、金を使うより頭を使うべきなのです。あのペンダントも、買うより高い希少価値がありますし、贈る側としても実感が大きいです。
次はホワイトデーとしても良いかもしれません。贈る相手は母です。
今回、妹の高校卒業と併せて、3兄弟が全員無事高校卒業したので、これまで苦労を重ねてきた母に「お疲れさま」の意味を込めて14日を狙って配送依頼したものがあります。
おいもやの「芋のスイーツ詰め合わせセット」です。丁度安い時でした。
通販で注文した後に知ったのですが、TV番組でもこのスイーツが紹介され、ハロプロの後藤真希が食べて高い評判を貰ったものだとか。
お芋は昔からよく体に良いと聞いています(特に美容)。日ごろのストレスで肌が弱ってきている母には丁度良いと思って選んでみました。
このように、贈る相手によってプレゼントを考えることが大切なのだと思います。
高ければ良いというものでもありませんし、ましては本当にその人に必要なものかどうかを考えないで買うのは本末転倒です。
ホワイトデーを異性とどう過ごすかは個人の自由ですが、自分のカッコイイところを見せようとするよりも、相手のことを考えて行動することをこの機会に実践してみてはいかがでしょうか?
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