派遣を始めて早4年。世間で「使い捨ての駒」扱いされつつも何とか手堅く生き延びている・・・。
良くぞここまで死なずに済んだな・・・と自分で思います。それもそのはず。私が完全に一人ぼっちだったらとっくの昔に死んでいました。学生時代の記憶も殆どないので友達もいない、恋人もいない、幼馴染も以下同文で、家族とも離れて一人暮らしの身。毎日会う人といえば派遣先の上司・先輩とかそれくらい。しかも永住しているわけではないので、長く付き合うような人間などそこにもいませんし、その地域で出会いを求めようとも自分の立場がそんな不安定な状況にあるために積極的になれないのが現実。派遣という職業自体もそうですけど、私のような生き方していたら普通の神経だったら長くは持たないんでしょうね。
まさに燐子に存在の力を食われて消えかけのトーチ。(バックミュージックは「赤い涙」推奨)
それでも私には、奇跡にも唯一「腐れ縁」という存在がいるんです。専門学校で出会ったのが最初でたまたま同じ趣味を持ち、たまたま同じ出身地で、たまたま同じ会社に入り、そして派遣に転職した後、その配属先の地域の近くにたまたま住んでいたりするくらいの筋金入り。おまけに私の高校時代にたまたま知り合った同級生とも「中学時代に一緒だった」という。なんだかんだで一番付き合いが長いんです。
血液型の相性は普通に見れば悪いほうになるのですが(私A、相方B)なぜか私の周りにB型が多いのでもう慣れっこなのか、幸いにもうまく釣り合いが取れた凸凹コンビだったりします。専門知識においても共通するところが多く、困ったときに何でも聞けるし同じ話題で盛り上がれます。偶然とはいえここまで縁がある関係、そうそう切れるものではありません!
第274回「私の周りの頼りになる人」
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